ITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する補助事業
- Hirotaka Nanjo
- 2018年2月26日
- 読了時間: 1分
IT導入補助金で新たな情報を入手しましたので、お伝えさせて頂きます。 3月より、ITベンダー(「売り手、売り主、販売者、販売店」などの意味を持ちます。ITベンダーとは、ITのソフトウェアやサービス、システム、製品などを販売する企業のこと)登録の公募。
一般企業(ユーザー企業)の応募開始は4月から、しかも、募集は、年3回ほどにわけて公募される、ということのようです。
今年はIT導入支援事業の予算が100億円から500億円を5倍に増えています。
ITを使って一人当たりの生産性(時間の価値)を上げる。そのITツールの導入に対して最大50万円の補助金が出ます。 IT導入補助金を活用したい事業者様は、まず
より、活用したいITツールを検索してください。
検索しても表示されない場合は、3月からのITベンダー登録時に、ITベンダーさんに登録をしていただくように促しておけば公募のタイミングで、スムーズに申請が進められることと思います。 補助金活用は早期準備が重要ですから、早めに動きだすことをオススメいたします。
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